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綺麗に撮ってもらいました。Part 2
お客様に撮ってもらった写真の第2弾です。 マール・ド・ブルゴーニュの写真です。 ピンとの合わせ方や背景が変わると随分印象が変わったりします。 やっぱり写真の世界は奥が深いですね。 Vin Brule Verre (バー ヴァン ブリュレ ヴェール) [住所] 埼玉県越谷市赤山町1-60-4 2F [TEL] 048-940-8524 [営業時間] 18:00~24:00 夜10時以降入店可 [定休日] 日曜日 [最寄り駅] 越谷駅 [アクセス] 越谷駅西口から徒歩2分 お問合せはこちら http://vinbruleverre.com/inquiry/
ロマンティックなネーミング「キス・イン・ザ・ダーク」
営業前の一杯、今回は、ジンとドライベルモットとチェリーブランデーのカクテル 「キス・イン・ザ・ダーク」を作ってみました。 カクテルの王様、マティーニにチェリーブランデーを加えた、大人向けのカクテルです。 暗闇の中でキスというロマンティックなネーミングと、深い紅色が印象的です。 カクテルとはあまり関係ありせんが、ピンクレディーがだした14枚目のシングル曲が 「Kiss in the dark」でした。ピンクレディーもカクテルにあるので、関連性があるかもしれません。 若い人たちにわからないかもしれませんね(笑)。 味わいは、やや甘目で飲み口がよく、3種類のバランスが絶妙に仕上がっています。 ぜひお召し上がりにきてください。 Vin Brule Verre (バー ヴァン ブリュレ ヴェール) [住所] 埼玉県越谷市赤山町1-60-4 2F [TEL] 048-940-8524 [営業時間] 18:00~24:00 夜10時以降入店可 [定休日] 日曜日 [最寄り駅] 越谷駅 [アクセス] 越谷駅西口から徒歩2分 お問合せはこちら http://vinbruleverre.com/inquiry/
ブランデーとジンジャーエール「ルージュ・バック」
営業前の一杯、今回は、クルボアジェ・ルージュとジンジャーエールのカクテル 「ルージュ・バック」を作ってみました。 ブランデーのジンジャー・エール割りなのですが、ブランデーにクルボアジェ・ルージュ を使用した場合に、ルージュ・バックといいます。 意外にもブランデーの産地では、ジンジャーエールで割って飲むのは一般的だそうです。 味わいは、ブランデーとジンジャーエールの甘味の相性がよく飲みやすく仕上がっています。 個人的には、ルージュ・バックと聞くと競走馬を思い出してしまいますが(笑)。 ぜひお召し上がりにきてください。 Vin Brule Verre (バー ヴァン ブリュレ ヴェール) [住所] 埼玉県越谷市赤山町1-60-4 2F [TEL] 048-940-8524 [営業時間] 18:00~24:00 夜10時以降入店可 [定休日] 日曜日 [最寄り駅] 越谷駅 [アクセス] 越谷駅西口から徒歩2分 お問合せはこちら http://vinbruleverre.com/inquiry/
綺麗に撮ってもらいました。
お客様に写真を撮ってもらいました。掲載しちゃいます。 写真のことよくわかりませんが、やっぱり嬉しいですね。 写真は感性なんですかねぇ。 Vin Brule Verre (バー ヴァン ブリュレ ヴェール) [住所] 埼玉県越谷市赤山町1-60-4 2F [TEL] 048-940-8524 [営業時間] 18:00~24:00 夜10時以降入店可 [定休日] 日曜日 [最寄り駅] 越谷駅 [アクセス] 越谷駅西口から徒歩2分 お問合せはこちら http://vinbruleverre.com/inquiry/
ニューヨークの伝統あるホテルの名がついた「アルゴンキン・カクテル」
営業前の一杯、今回は、ウイスキーとドライベルモットとパイナップルジュースの カクテル「アルゴンキン・カクテル」を作ってみました。 ニューヨークの伝統あるホテル「アルゴンキン」、有名作家や編集者たちの集うところで そのホテルの名前をつけたと言われています。 もう一方で、アメリカ先住民族のアルゴンキン語族からとったものだという説もあります。 味わいは、サッパリとした口当たりで、ウイスキーとパイナップルジュースの風味がうまく マッチしています。 ぜひお召し上がりにきてください。 Vin Brule Verre (バー ヴァン ブリュレ ヴェール) [住所] 埼玉県越谷市赤山町1-60-4 2F [TEL] 048-940-8524 [営業時間] 18:00~24:00 夜10時以降入店可 [定休日] 日曜日 [最寄り駅] 越谷駅 [アクセス] 越谷駅西口から徒歩2分 お問合せはこちら http://vinbruleverre.com/inquiry/