BLOG

BARのこだわりのカクテル「ジントニック」
営業前の一杯、今回は「ジントニック」を作ってみました。 ジントニックなんてどこで飲んでも同じ味と思われてる方が多いと思います。 違うんです。バーによって全然。こだわっているんです。 まずは、ジンの種類、ビーフィーター、タンカレー、ゴードン、ボンベイサファイアなどたくさんあります。 そのジンが、常温か、冷蔵か、冷凍かでも違いがでてきます。 トニックウォーターの種類も、ウィルキンソン、シュエップス、カナダドライなどがあります。 また、ライムを使うところもあれば、レモンを使うところもあります。 なかには、ソーダを足してサッパリと仕上げるところもあります。 些細な違いですが、ライムを絞ってからトニックウォーターを注ぐのか、最後に絞るのかによっても 味わいの感じ方が違います。 ヴァン ブリュレ ヴェールでは、私が以前働いていたホテルバーのレシピで提供しています。 ぜひお召し上がりにきてください。 Vin Brule Verre (バー ヴァン ブリュレ ヴェール) [住所] 埼玉県越谷市赤山町1-60-4 2F [TEL] 048-940-8524 [営業時間] 18:00~24:00 夜10時以降入店可 [定休日] 日曜日 [最寄り駅] 越谷駅 [アクセス] 越谷駅西口から徒歩2分 お問合せはこちら http://vinbruleverre.com/inquiry/

190mlの瓶のコーラが美味しいんです。
今回は、コーラについてお話します。 容器によってコーラの味が違うって感じたことありませんか? 試したのですが、ペットボトルより、缶よりも瓶のコーラが美味しいんです。 190mlのサイズが一番です。 成分は同じらしいのですが、ガス圧が違うようです。 特に、ラムコークや、ジャックダニエル・コークなどカクテルにすると顕著に現れます。 ヴァン ブリュレ ヴェールでは、美味しいコーラでカクテルを提供しています。 ぜひお召し上がりにきてください。 Vin Brule Verre (バー ヴァン ブリュレ ヴェール) [住所] 埼玉県越谷市赤山町1-60-4 2F [TEL] 048-940-8524 [営業時間] 18:00~24:00 夜10時以降入店可 [定休日] 日曜日 [最寄り駅] 越谷駅 [アクセス] 越谷駅西口から徒歩2分 お問合せはこちら http://vinbruleverre.com/inquiry/

深いブルーで表現したカクテル「スカイ・ダイビング」
営業前の一杯、今回はラムベースで青色が綺麗なカクテル「スカイ・ダイビング」を作ってみました。 このカクテルは、1967年に開催された全日本バーテンダー協会カクテル・コンペティションの 優勝作品です。創作者は大阪の渡辺義之氏です。 晴天の青空の色をイメージしたカクテルです。 味わいは、ブルーキュラソーの甘味と、ライムの酸味のバランスが心地よく仕上がっています。 ヴァン ブリュレ ヴェールでは、 バカルディ ホワイトラム 40ml ブルーキュラソー 10ml フレッシュ レモン ジュース 10ml とラムを効かせた味わいに仕上げています。 ぜひお召し上がりにきてください。 Vin Brule Verre (バー ヴァン ブリュレ ヴェール) [住所] 埼玉県越谷市赤山町1-60-4 2F [TEL] 048-940-8524 [営業時間] 18:00~24:00 夜10時以降入店可 [定休日] 日曜日 [最寄り駅] 越谷駅 [アクセス] 越谷駅西口から徒歩2分 お問合せはこちら http://vinbruleverre.com/inquiry/

ハイランドモルトウイスキー「グレンゴイン 10年」
今回は、ハイランドモルトウイスキー「グレンゴイン 10年」を紹介します。 グレンゴイン蒸留所の創業は1833年です。 この蒸留所の特徴は、ほかのスコッチウイスキーとは異なり、麦芽を乾燥させる際に ピートを焚かないことです。 麦芽本来の風味を楽しんでもらいたいという蒸留所のポリシーがあります。 熟成に使用する樽をスペインのシェリー業者に、グレンゴイン用のシェリーの空き樽をつくる ように依頼しています。 味わいは、フレッシュでソフトな飲み口でまろやかです。 ヴァン ブリュレ ヴェールでは、1杯(30ml)1000円で提供しています。 ぜひお召し上がりにきてください。 Vin Brule Verre (バー ヴァン ブリュレ ヴェール) [住所] 埼玉県越谷市赤山町1-60-4 2F [TEL] 048-940-8524 [営業時間] 18:00~24:00 夜10時以降入店可 [定休日] 日曜日 [最寄り駅] 越谷駅 [アクセス] 越谷駅西口から徒歩2分 お問合せはこちら http://vinbruleverre.com/inquiry/

日本生まれの創作カクテル「バンブー」
営業前の一杯、今回はドライシェリーとベルモットのカクテル「バンブー」を作ってみました。 「竹」という意味をもつバンブーは、1890年に横浜グランドホテルの支配人兼バーテンダー、 ルイス・エッピンガーによって作られました。 当時、アメリカで人気のあった「アドニス」というカクテルを参考にし、スイートベルモットを ドライベルモットに変えて、すっきりとした辛口のカクテルに仕上げました。 このカクテルが、竹のようにまっすぐで、クセがなく、日本生まれであることから、「バンブー」と名付けました。 たちまち、横浜を訪れる外国人客から人気を得て、世界中で愛されるようになりました。 味わいは、辛口で食前酒に最適です。 ヴァン ブリュレ ヴェールでは、 ティオ・ぺぺ 40ml ドライ ベルモット 20ml オレンジ・ビター 2dash とスタンダードなレシピでお作りしています。 ぜひ、お召し上がりにきてください。 Vin Brule Verre (バー ヴァン ブリュレ ヴェール) [住所] 埼玉県越谷市赤山町1-60-4 2F [TEL] 048-940-8524 [営業時間] 18:00~24:00 夜10時以降入店可 [定休日] 日曜日 [最寄り駅] 越谷駅 [アクセス] 越谷駅西口から徒歩2分 お問合せはこちら http://vinbruleverre.com/inquiry/